岡山市議会 2019-03-07 03月07日-09号
フォーラムへは今年で5年目を迎えるESD岡山アワードの過去の受賞団体を招くほか,教育に関する国際会議の出席者にも参加していただく予定であります。 次に,SDGs未来都市の次の一歩を市長はどう考えているんだという真っ正面の質問なんですが,少し私は未来都市の位置づけが鬼木議員と違うのかなと思っています。この未来都市自体は政府側からの要請といいますか,手を挙げるかどうかという話がありました。
フォーラムへは今年で5年目を迎えるESD岡山アワードの過去の受賞団体を招くほか,教育に関する国際会議の出席者にも参加していただく予定であります。 次に,SDGs未来都市の次の一歩を市長はどう考えているんだという真っ正面の質問なんですが,少し私は未来都市の位置づけが鬼木議員と違うのかなと思っています。この未来都市自体は政府側からの要請といいますか,手を挙げるかどうかという話がありました。
北九州市は、公害から克服した経験やものづくりのまちとして、今年度、第1回ジャパンSDGsアワードの受賞団体になっています。賞を受賞することが目的ではありませんが、アワードに参加できる程度に本市全体の施策を研さんすべきであると考えます。見解を伺います。政府は、新年度予算にSDGsを取り入れた地方創生のモデル事業を盛り込んでいます。
このフォーラムでは,ESD岡山アワードの岡山地域賞受賞候補団体やグローバル賞受賞団体の方々が一堂に集まり,国内外の優良取り組み事例を発表し,パネルディスカッションなどを行う予定です。また,ESD岡山アワード2017の授賞式を行うほか,ESD活動団体のポスター展示も行います。
来る2月22日、東京都内で開催されます第9回EST普及推進フォーラムにおきまして、受賞団体の表彰及び受賞講演が実施される予定でございます。 参考に、過去の国土交通大臣賞受賞団体をお示ししてございますので、御参考いただきたいと存じます。
区長賞受賞団体に、みんなでまちづくりトークで活動内容を発表していただき、すぐれた活動の周知や市民活動の動機づけを行っております。 今後につきましても議員御指摘のとおり、多くの市民の皆様に市民協働の意識づけを広げていくため、多くの機会を捉えて事例を紹介するとともに、表彰制度の充実を検討してまいります。 次に、3点目の地域力向上事業の予算拡大と提出書類の簡素化についてお答えします。
この受賞団体等で構成される札幌市民防災団体連合会というものがございまして、この団体と本市が共同で自主防災セミナーを開催しております。たしか150ほどの団体が加入していると思いますが、それぞれの地域の情報交換の場としてこの自主防災セミナーの場も活用されているところでございます。
また,昨年9月には,平和市長会議のこれまでの活動が高く評価され,ノーベル平和賞受賞団体である国際的なNGOの「国際平和ビューロー」から,平和・軍縮等に貢献した個人・団体を顕彰するショーンマクブライト賞が授与されました。
こうした取り組みは,ノーベル平和賞受賞団体である国際的なNGOの国際平和ビューロー等から表彰を受けるなど,核兵器廃絶に向けた取り組みをリードする存在として,世界で高く評価されています。 広島・長崎講座については,現在,国内では早稲田大学など14大学で,海外ではベルリン応用工学大学など10大学で講座が開設されています。
こうした取り組みは,ノーベル平和賞受賞団体である国際的なNGOの国際平和ビューローから表彰を受けるなど,核兵器廃絶に向けた取り組みをリードする存在として世界で高く評価されております。 この市長会議の加盟都市は,2期目の就任時は539都市でしたが,現在では1,456都市と3倍近くまで増加しています。